次のような事項についてのレファレンスには応じていません。
1.古書、古文書、美術品などの鑑定および市場価格の調査
2.良書の推薦
3.学習課題、卒業論文または懸賞問題に関する調査
4.身上相談、医療相談、法律相談
5.網羅的な文献目録の作成、及び文献の解読、翻訳、注釈または抜粋の作成
6.プライバシーの侵害にあたる調査
7.著しく経費または時間を要する調査
【主な基準】
レファレンスの申込みは1回につき5件を上限とします。
雑誌の掲載内容の確認は12冊を上限とします。
新聞の掲載内容の調査は1か月分を上限とします。
同一内容、主題に関する調査は3回までとします。
8.調査および研究の代行と認められる調査
9.合理的な検索手段のない調査
10.複写サービス利用のための著作権調査(没年、連絡先など)