その他
図書館にリンクをはりたいときはどうすればいいですか?
おはなし会や映画会をしていると聞きましたが…。
図書館では、子どもたちが本の楽しさを体感し、本に親しみを持てるよう「おはなし会」を行っています。
また、そのほかにも図書館に親しむきっかけをつくるため、「映画会」や「展示会」「工作教室」などさまざまな様々な行事を行っています。
詳しくは、こどものページのぎょうじ・おはなし会のページをご覧ください。
紙芝居や紙芝居の舞台を借りられると聞きましたがどうすればいいですか?
紙芝居も本として扱うので、絵本や雑誌などと同様に貸出や予約ができます。
紙芝居舞台も貸出できますが、図書と取り扱いが異なるため、借りる際はその都度申込書が必要です。また、予約はできませんので、ご利用の際はお近くの図書館にお問い合わせください。
図書館で本のコピーはできますか?
著作権法第31条(図書館等における複製)の定める範囲内で、資料のコピー(複写)をすることができます。詳しくは、コピーサービスのページをご覧ください。
障害者サービスについて教えてください。
視覚に障害のある方には「対面朗読」や「音訳資料貸出」などを行っています。
聴覚に障害のある方には「字幕入りビデオの貸出」(せんだいメディアテークで実施)を行っています。
心身の障害等により図書館への来館が困難な方には「郵送貸出」を行っています。
このほかにも、さまざまな資料や利用できる機器をご用意していますので、詳しくは、障害者サービスのページをご覧ください。
携帯電話やスマートフォンで資料の検索や予約などはできますか?
パソコンと同様に資料検索が可能です。また、パスワードを登録すれば、資料の予約のほか、貸出状況の確認や貸出延長、予約状況の確認、返却期限お知らせメールの設定など、さまざまなサービスがご利用になれます。
それぞれのサービス内容やURLなど、詳しくは、スマートフォン・携帯ご利用の方へのページをご覧ください。
本を寄贈したいときはどうすればいいですか?
ありがとうございます。
仙台市図書館では、仙台市や宮城県に関わる地域資料(郷土資料)及び東日本大震災に関連する資料について、積極的に寄贈を募っております。
そのほかの資料については、取扱いを図書館に一任していただくことを前提に、寄贈をお受けしています。
ただし、収蔵スペースなどの関係で、ご厚意に添えない場合もございますので、まずは電話などで図書館にご相談ください。
なお、次のような本は図書館での利用が困難なため、寄贈をお受けできません。
▲汚損本や書き込みのある本
▲学習参考書や問題集
▲雑誌や漫画
▲古い実用書や旅行ガイドなど
▲古い百科事典や全集
市販の映像資料(DVD・ビデオ)につきましても、著作権の制約により図書館での利用が困難なため、寄贈をお受けできません。
また、ご寄贈いただいた資料の返還や個別の処理状況についてのお問い合わせには応じられませんので、ご了承ください。
参考
葛岡と今泉にあるリサイクルプラザには、リサイクルブックコーナーがあり、汚れていない読める状態の本の持ち込みを受け付けています。