お知らせ

お知らせ

「3.11震災文庫を読む(30)」市政だより5月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

5月18日まで資料の予約を停止しています(5月9日更新)

新たな予約の受付は、インターネット・窓口とも、5月19日(火曜日)から再開します。
インターネット予約の「予約かご」については、予約停止期間は非表示となっていますが、5月19日以降は、既に登録済の資料も含めて再表示され、お使いいただけるようになります。
また、混雑を防ぐため、当面の間、図書館窓口での予約につきましては、本・雑誌は3冊までとさせていただき、タイトル・著者名等が特定された資料のみ受け付けします。

「仙台市図書館:イベント中止のお知らせ」(4月10日更新)

仙台市図書館主催のイベントにつきましては、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、下記のとおり中止することといたしました。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

5月1日(金曜日)から6月30日(火曜日)までの各館の中止イベント


4月1日(水曜日)から5月6日(水曜日)までの各館の中止イベント


2月28日(金曜日)から3月31日(火曜日)までの各館の中止イベント

「3.11震災文庫を読む(29)」市政だより4月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

『要説 宮城の郷土誌(正)(続)』を掲載しました

仙台市民図書館は昭和37年10月に開館し、昭和39年には郷土資料室が開室しました。「要説 宮城の郷土誌」は、郷土資料室でお受けした全国からの質問に対する回答をまとめたレファレンス事例集です。
『要説 宮城の郷土誌』(正)は、昭和55年に刊行された『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例 第1』に索引編を加え、改題して昭和58年に復刻発行されました。
『要説 宮城の郷土誌』(続)は、昭和58年以降も新編として発刊を続けた『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例』を合本再版する形で、平成4年に復刻発行されました。

【重要】4月から中田サービススポットの開設時間が変わります

4月から中田サービススポットの木曜の開設時間が変わります。
新しい開設時間は次のとおりです。
  • 木曜日:午後2時から午後5時まで(変更あり ※3月中は、午後3時から午後6時まで)
  • 金曜日:午前10時から午後1時まで(変更なし)
  • 日曜日:午後2時から午後5時まで(変更なし)

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。