お知らせ

お知らせ

「3・11震災文庫を読む(4)」を市政だより1月号に掲載しました

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

OPAC画面ではブラウザの戻るボタンを使用しないでください

WebOPACにおいてブラウザの戻るボタンをクリックすると、「Webページの有効期限が切れています」とのエラーが表示されます。
これはセキュリティを保護するため、ブラウザで情報を自動的に再送信しないようにするための動作となっていますので、ご了承ください。

「3・11震災文庫を読む(3)」を市政だより12月号に掲載しました

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3・11震災文庫を読む(2)」を市政だより11月号に掲載しました。

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

平成29年度文部科学大臣表彰を受賞しました(太白図書館)

子どもの読書活動優秀実践図書館として、太白図書館が平成29年度文部科学大臣表彰を受賞しました。
子どもの読書活動に関する取組事例が、文部科学省「子ども読書の情報館」サイトに掲載されておりますので、ご覧ください。

「読書通帳」を配布しています

おもに幼児~小学生向けに、読んだ本について記録できる「読書通帳」を作成し、市内各図書館で配布しています。
通帳には「幼児~小学校低学年向け」と「小学校中学年以上向け」の2種類があり、通帳を1冊書き終えると認定シールを貼ってもらえます。
詳しくは、読書通帳のページをご覧ください。

「3・11震災文庫を読む(1)」を市政だより10月号に掲載しました。

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」が受けられます

「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」が以下の館で受けられます。
サービス実施館:市民、広瀬、宮城野、榴岡、若林、太白、泉の各図書館


※「図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)」は、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料を全国の公共図書館等の館内で利用できるサービスです。

子どもと本をつなぐボランティアの「活動情報」について

仙台市内で子どもと本をつなぐボランティア活動をしている個人または団体等を対象に、活動情報を募集してリストにし、仙台市の各図書館に掲示・閲覧、ホームページへの掲載を行っています。ボランティアの団体名や主な活動内容・活動場所などがまとめられていますので、これからボランティア活動を始めたいと考えいている方や、活動の幅を広げたいと考えている方、また、読み聞かせなどをしてくれるボランティア団体をお探しの方など、ぜひご活用ください。

 

また、リストへの掲載を希望される方や、内容を変更したい方は、チラシ裏面の「子どもと本をつなぐボランティア活動情報」により、泉図書館・子供図書室に情報をご提供ください。情報提供は、郵送やFAXのほか、仙台市の各図書館でも受付しています。