お知らせ

カテゴリ:その他

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

6月2日(火曜日)から閲覧席の利用やコピーサービスなどを再開します。

仙台市図書館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、利用いただけるサービスを限定していますが、6月2日からは短時間(1時間以内)でのご利用を前提に、下記★印のサービスも再開いたします。
なお、来館時はマスクの着用と手洗いや手指の消毒にご協力をお願いします。

1 期間  6月2日(火曜日)から当分の間
2 利用できる時間  各館の通常の開館時間
3 利用できるサービス
〇書架への立ち入り
〇貸出、返却、再貸出
〇予約している本や視聴覚資料の受取
〇インターネットからの本や視聴覚資料の予約受付
〇窓口での本や視聴覚資料の予約受付(当分の間本は3冊まで)
〇館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
〇利用者登録、更新、再発行、パスワード発行

以下は6月2日から再開するサービスです。
★カウンターでのレファレンス、読書相談
★図書館資料のコピーサービス
★オンラインデータベースの閲覧
★閲覧席の利用 
※各図書館とも間隔を空けるため席数を大幅に減らしています。詳しくは各図書館にお問い合わせください。 各図書館の案内についてはこちらから
★図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)

※視聴覚資料の館内視聴は、引き続き当分の間休止させていただきます。
※目の不自由なかたへの対面朗読サービスについては、ご利用を希望する図書館にお問い合わせください。 

5月26日(火曜日)から通常の貸出ができるようになります

仙台市図書館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためサービスを限定していますが、5月26日から書架への立ち入りを再開するとともに、各館の開館時間を通常に戻します。
詳しくは下記のとおりです。
なお、来館時はマスクの着用と短時間でのご利用にご協力をお願いします。

1.期間:5月26日(火曜日)~5月31日(日曜日) 
※5月28日(第4木曜日)、6月1日(月曜日)は休館です。
2.利用できる時間:各図書館の通常の開館時間
3.利用できるサービス
(1)書架への立ち入り
(2)貸出、返却、再貸出
(3)予約している本や視聴覚資料の受取
(4)インターネットからの本や視聴覚資料の予約受付
(5) 窓口での本や視聴覚資料の予約受付(本は3冊まで)
(6) 館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
(7) 利用者登録、更新、再発行、パスワード発行

※以下のサービスについては、席数を減らして間隔を空けるなど、ご利用を一部制限させていただいたうえで、6月2日(火曜日)から再開を予定しています。
  • 閲覧席の利用
  • 図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)
  • カウンターでのレファレンス、読書相談
  • 複写サービス
  • オンラインデータベースの閲覧
  • 目の不自由なかたへの対面朗読サービス 

返却期限日を6月9日(火曜日)まで延長しています。

返却期限日が、外出自粛要請期間及び当初の休館期間中(5月31日まで)となっていた貸出資料については、返却期限日を6月9日(火曜日)まで一括延長しています。
6月9日まで2週間以上ある時点で貸出延長ボタンを押すと、返却期限が短くなってしまいますので、ご注意ください。
なお、5月12日(火曜日)の再開後に貸出する資料については、貸出期間は通常どおり2週間となります。

5月12日から予約資料の受取を再開します(5月9日更新)

仙台市図書館は、5月12日(火曜日)から各図書館に準備できている予約資料の受け取りを再開します。
利用できる時間は、当面の間、9時30分から17時(休館日を除く全日)となります。
なお、予約資料の取置期限は、当面の間、6月17日(水曜日)まで延長いたします。

5月12日(火曜日)から図書館サービスを一部再開します(5月12日更新)

仙台市図書館は、緊急事態宣言の対象地区が全国に拡大されたことを受け4月18日(土曜日)より全休館していましたが、今般の外出自粛の一部緩和を踏まえ、5月12日(火曜日)から図書館サービスの一部を再開します。

 1 再開日      5月12日(火曜日)

 2 利用できる時間  9時30分~17時(休館日を除く全日)

 3 再開するサービス
 (1)予約した本やCD・DVDなどの受け取り
 (2)返却、再貸し出し
 (3)利用者登録(更新、再発行、パスワード発行)
 (4)移動図書館車の巡回
  ※図書等の予約受け付けは、5月19日(火曜日)より開始します。
  ※中田サービススポットは5月14日(木曜日)より、各分室は5月19日(火曜日)
  より再開します。
   ※書架から本やCD・DVDなどを選んで借りることはまだできません。
  通常の貸出ができるようになりましたら、お知らせします。

 4 引き続き休止・制限するサービス
 (1)書架への立ち入り
 (2)予約していない図書等の貸し出し
 (3)館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
 (4)閲覧席の利用
 (5)図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)
 (6)視聴覚資料の館内視聴
 (7)カウンターでの長時間のレファレンス・読書相談
 (8)複写サービス
 (9)オンラインデータベースの閲覧 など

 5 その他
  今後の状況により、内容を変更する場合があります。

  

「3.11震災文庫を読む(30)」市政だより5月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

5月18日まで資料の予約を停止しています(5月9日更新)

新たな予約の受付は、インターネット・窓口とも、5月19日(火曜日)から再開します。
インターネット予約の「予約かご」については、予約停止期間は非表示となっていますが、5月19日以降は、既に登録済の資料も含めて再表示され、お使いいただけるようになります。
また、混雑を防ぐため、当面の間、図書館窓口での予約につきましては、本・雑誌は3冊までとさせていただき、タイトル・著者名等が特定された資料のみ受け付けします。

「仙台市図書館:イベント中止のお知らせ」(4月10日更新)

仙台市図書館主催のイベントにつきましては、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、下記のとおり中止することといたしました。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

5月1日(金曜日)から6月30日(火曜日)までの各館の中止イベント


4月1日(水曜日)から5月6日(水曜日)までの各館の中止イベント


2月28日(金曜日)から3月31日(火曜日)までの各館の中止イベント

「3.11震災文庫を読む(29)」市政だより4月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

『要説 宮城の郷土誌(正)(続)』を掲載しました

仙台市民図書館は昭和37年10月に開館し、昭和39年には郷土資料室が開室しました。「要説 宮城の郷土誌」は、郷土資料室でお受けした全国からの質問に対する回答をまとめたレファレンス事例集です。
『要説 宮城の郷土誌』(正)は、昭和55年に刊行された『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例 第1』に索引編を加え、改題して昭和58年に復刻発行されました。
『要説 宮城の郷土誌』(続)は、昭和58年以降も新編として発刊を続けた『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例』を合本再版する形で、平成4年に復刻発行されました。

【重要】4月から中田サービススポットの開設時間が変わります

4月から中田サービススポットの木曜の開設時間が変わります。
新しい開設時間は次のとおりです。
  • 木曜日:午後2時から午後5時まで(変更あり ※3月中は、午後3時から午後6時まで)
  • 金曜日:午前10時から午後1時まで(変更なし)
  • 日曜日:午後2時から午後5時まで(変更なし)

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(28)」市政だより3月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(27)」市政だより2月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(26)」市政だより1月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

音楽と朗読が織りなすファンタスティックストーリー「くるみ割り人形」

フルートとピアノが奏でるチャイコフスキーの名曲にのせて、「くるみ割り人形」のストーリーを朗読します。
光のページェントをバックにファンタジックなひと時を過ごしましょう。

日時
12月14日(土曜日)19:00~20:00
場所
市民図書館3階
参加定員
100名(当日先着順)
※当日18:00から、メディアテーク1階で整理券を配布します。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

「読み聞かせボランティアステップアップ講座~小道具編~」

仙台市内の小学校や児童館等で,子どもに向けた読み聞かせの活動をしている方を対象に、パネルシアターや手袋人形の演じ方,手あそびなどの講座を開催します。
読み聞かせの合間に、子どもたちとやり取りしながら楽しく演じるための技術を学んでみませんか?
申込方法
12月13日(金曜日)午前9時半から電話で泉図書館 子供図書室へ
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

「ストーリーテリングボランティア講座」を開催します

昔話や創作の物語を本から覚え,それらを自分のものにして,本を見ないで生の声で語り聞かせるストーリーテリングの講座を開催します。
子どもたちに読書の楽しさを伝えるストーリーテリングの魅力を学んでみませんか?
申込方法
12月6日(金曜日)午前9時半から電話で泉図書館子供図書室へ
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

「3.11震災文庫を読む(25)」市政だより11月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

<仙台市民図書館 郷土史講座> 「市電から見た昭和の仙台」

講座内容:
市民の足として親しまれた市電を通して、街の歩みやエピソードを振り返ります

【話し手】菅野 正道氏(郷土史家/元仙台市史編さん室長)
進行役:大和田 雅人氏 (河北新報社 論説委員)
日時:11月15日(金曜日)
13:30~15:00(開場 13:00より)
定員:200名(先着順)無料
会場:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
申込不要(当日直接会場へお越しください)
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

「鈴木のりたけ氏講演会」参加申し込みを締め切りました

鈴木のりたけ氏講演会への参加申し込みは9月20日で締め切りました。定員200名のところ、390名のお申し込みをいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。厳正な抽選を行い、お申し込みの方には、先日返信はがきを送付いたしました。講演会当日は、当選された方のみの入場となります。キャンセル待ちはございません。

※中高生ボランティアはまだまだ募集中です。鈴木のりたけ氏の近くで講演会も楽しめます。

問い合わせ:図書館子供図書室 電話:375-6161

「3.11震災文庫を読む(24)」市政だより10月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

<博物館・図書館連携講座>第2回「絵地図と星のステキな関係」

講座内容
絵地図と天文学には切っても切れない関係があります。絵地図の成り立ちについて、
歴史と天文の視点から、博物館・図書館職員が対談形式で紹介します。

日時:10月26日(土曜日)午後1時30分~午後3時(開場 午後1時より)
定員:200名(先着順)無料
会場:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
申込不要(当日直接会場へお越しください)

【講師】小石川 正弘(天文家・仙台市民図書館嘱託)
水野 沙織(仙台市博物館学芸員)

「秋の子ども読書フェスティバル」を開催します

読書週間(10/27~11/9)を含む約一ヶ月半「秋の子ども読書フェスティバル」を開催します。恒例の「ラッキーブックをさがそう!」など、さまざまな楽しいイベントを実施します。ぜひ、お近くの図書館にお越しください。

期間:令和元年10月11日(金曜日)~11月27日(水曜日)
内容:「子どもの本の展示会」「ラッキーブックをさがそう!」「特別おはなし会」など
会場:仙台市内各図書館

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

鈴木のりたけ氏講演会「おもしろがるとせかいがひろがる」

「しごとば」シリーズ等でおなじみの絵本作家・鈴木のりたけ氏を招き、クイズや絵描き歌を織り交ぜながらのトークショーを開催します。切ったり、貼ったり、たのしいミニワークショップもあります。ぜひ、ご家族でご参加ください。

日時:11月2日(土曜日)午後2時~午後3時半(開場:午後1時半)
対象:3歳以上(未就学児は要保護者同伴)
定員:200名(応募者多数の場合は抽選)
会場:せんだいメディアテーク1階オープンスクエア
申込:9月20日(金曜日)までに往復はがきで申込。当日消印有効。
はがき1枚につき5名まで申込可。
申込先:〒981-3133
仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館子供図書室

※中高生ボランティアスタッフ同時募集!
講演会当日、会場設営、受付、案内などのお手伝いをしてくれる中高生を募集します。講演会も楽しめますよ。
活動時間:11月2日(土曜日)午前9時半~午後4時半(予定)
募集人員:20名(先着)
申込:9月6日(金曜日)からEメールで申込。
申込先:tosyokan@smt.city.sendai.jp
※詳細はこちらをご覧ください※問い合わせは、泉図書館子供図書室 電話:375-6161

「赤ちゃんと楽しむ絵本とわらべうたの会」を開催します

市内7図書館を会場に、0歳児の赤ちゃんと保護者の方を対象とした絵本とわらべうたの会を開催します。絵本の読み聞かせやわらべうたなどのほか、おすすめの絵本の紹介、絵本やわらべうたを介したお子さんとのふれあい方などもお話します。
赤ちゃんと一緒に楽しいひとときを過ごしてみませんか。
※妊娠中の方の見学もできます。詳しくは各図書館へお問い合わせください。

「読み聞かせボランティステップアップ講座」絵本・紙芝居編

市内の小学校や児童館等で子どもに向けた読み聞かせの活動をしている方を対象に,“読みの大切さ”などを学び,読み聞かせのスキルアップを図るための講座を開催します。
締切:9月20日(必着)
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室
電話:022-375-6161

「3.11震災文庫を読む(23)」市政だより8月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(22)」市政だより7月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(21)」市政だより6月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。