お知らせ

カテゴリ:その他

3.11震災文庫を読む(42)」市政だより5月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

5月11日まで、休館を延長しています(4月27日更新)

仙台市図書館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、以下のとおり全館休館期間を延長しています。
ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。
休館期間 3月26日(金曜日)~5月11日(火曜日)
休館している図書館
 市民図書館・広瀬図書館・宮城野図書館・榴岡図書館・若林図書館・太白図書館・
 泉図書館(子供図書室)・各分室・中田サービススポット・せんだいメディアテーク映像音響ライブラリー・移動図書館

※ブックポスト(本の返却ポスト)は通常どおり利用できます。
※返却期限日が休館期間にあたる資料については、返却期限を5月16日(日曜日)まで延長しています。
※取置期限日が休館期間にあたる予約資料については、予約資料の取置期限を5月26日(水曜日)まで延長しています。
※4月20日(火曜日)から5月11日(火曜日)まで、各図書館に臨時窓口を開設し、「受取可」の予約資料の受渡しを行っています。詳しくはこちら(予約資料の受渡しを行っています)をご覧ください。
※電話でのお問い合わせは、9時30分~17時まで、各図書館にお願いします。

予約資料の受け渡しを行っています(4月27日更新)

仙台市図書館は3月26日(金曜日)より全館休館していますが、下記のとおり各図書館で臨時窓口を設けて、すでに予約された資料のうち準備ができている本や視聴覚資料の受け渡しを行っています。
今後図書館を再開するにあたり、利用者の皆様の密集・密接を避け、安心して図書館をご利用いただくために行うものであり、臨時窓口では予約資料の受け渡しのみ行い、書架にある資料の貸出や新たな予約の受付は行いません。

体調がすぐれない場合は来館をお控えいただくともに、来館される際はマスクの着用や手指の消毒など感染防止対策をお願いいたします。
なお、予約資料の取置期限は5月26日(水曜日)まで一括延長していますので、再開後に来館してお受け取りいただくことも可能です。

■臨時窓口開設期間及び時間
4月20日(火曜日)から5月11日(火曜日)まで 全日9時30分から17時まで
※ただし、4月22日(木曜日)、4月26日(月曜日)、4月30日(金曜日)、5月6日(木曜日)、5月10日(月曜日)は開設しません。
■臨時窓口開設図書館等
市民図書館(せんだいメディアテーク映像音響ライブラリーを含む)
宮城野図書館
若林図書館
太白図書館
泉図書館
広瀬図書館
榴岡図書館
 
※各分室等の開設日及び時間については、八本松分室及び中田サービススポットは太白図書館(022-304-2742)に、それ以外の分室については泉図書館(022-375-6161)にお問い合わせください。
※移動図書館での受取で予約されていた方には、巡回駐車場で予約資料の受け渡しのみ行います。

「ブックトークボランティア基礎講座」を開催します(募集終了)

「ブックトーク」とは「テーマに沿って複数の本を紹介する」もので,読み聞かせや
朗読とはまた違った本の紹介方法です。「ブックトーク」の手法や魅力について実践
を通して学ぶ講座を開催します。

【チラシ】ブックトークボランティア テーマ・選書リスト(PDF:1,008KB)
定員:20名(先着順)※定員に達しました

申込方法 令和3年5月12日(水曜日) 午前9時30分から
     電話で泉図書館 子供図書室(電話:375-6161)まで
     ※受講にあたってテーマと本を3冊選んでいただきます。
      詳細はチラシをご覧ください。
※新型コロナウイルスの発生状況によっては、中止となる場合があります。


申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

3.11震災文庫を読む(41)」市政だより4月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

3月26日から4月11日まで、仙台市図書館を全館休館します

仙台市図書館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、以下のとおり全館休館いたします。
休館期間 3月26日(金曜日)~4月11日(日曜日)
休館する図書館
 市民図書館・広瀬図書館・宮城野図書館・榴岡図書館・若林図書館・太白図書館・
 泉図書館(子供図書室)・各分室・中田サービススポット・せんだいメディアテーク映像音響ライブラリー・移動図書館

※ブックポスト(本の返却ポスト)は通常どおり利用できます。
※返却期限日が休館期間にあたる資料については、返却期限を4月20日(火曜日)まで延長します。
※取置期限日が休館期間にあたる予約資料については、予約資料の取置期限を4月27日(火曜日)まで延長します。(3月末までに処理します)
※休館期間は予約資料の受取も休止しています。ホームページから予約状況を確認した際、「受取可」と表示されている予約資料についても、休館中は受け取りができません。
※電話でのお問い合わせは、月曜日を除く9時30分~17時まで、各図書館にお願いします。

本日3月23日12時から、市民図書館を臨時休館します

せんだいメディアテークの指定管理者である仙台市市民文化事業団の職員1名の新型コロナウイルス感染が確認されました。これを受け、施設の消毒作業などのため、3月23日(火曜日)12時から3月25日(木曜日)まで、市民図書館を臨時休館いたします。(3月25日(木曜日)は仙台市図書館全館定例休館日です。)
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、市民図書館及びメディアテークで受取りの予約資料のうち、取置期限日が3月23日(火曜日)から3月25日(木曜日)までの分については、3月31日(水曜日)まで取置期限を延長します。
また、市民図書館及びメディアテークで貸出した資料の返却期限日を3月31日(水曜日)まで延長しました。

臨時休館中のお問い合わせ先
3月23日(火曜日)及び3月24日(水曜日)の8時30分から17時まで
市民図書館 ☎022-261-1585

※ブックポスト(本の返却ポスト)は通常通り利用できます。

3.11震災文庫を読む(40)」市政だより3月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました。

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。
※若林図書館は蔵書点検休館のため、予約受付・貸出は休館明けの3月9日(火曜日)からとなります

10万冊が語りかける 東日本大震災「震災記録を図書館に」を開催します。

東日本大震災10年被災地図書館震災アーカイブ企画展
「10万冊が語りかける 東日本大震災~「震災記録を図書館に」キャンペーン~」
を開催します。
<開催概要>
図書館共同キャンペーン「震災記録を図書館に」に参加する8図書館の主催により、各館が収集した震災の記録が収められた書棚の実物大ポスターの展示を行います。
各地の図書館の震災アーカイブの写しが一堂に集結するこの機会に、書棚ポスターをぜひご覧ください。各図書館の紹介ポスターも併せて展示します。

主催:岩手県立図書館、宮城県図書館、福島県立図書館、仙台市民図書館、
   岩手大学図書館、東北大学附属図書館、福島大学附属図書館、
   防災科学技術研究所自然災害情報室
協力:国立国会図書館、神戸大学附属図書館、防災専門図書館
日時:2021年2月27日(土曜日)10時~17時 、 2月28日(日曜日)10時~16時
会場:せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア
入場:無料
※来場の際は、以下の注意事項をご確認のうえご留意ください。

3.11震災文庫を読む(39)」市政だより2月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

【泉】泉図書館くずし字講座【全2回】

明治時代の小学生用の教科書で基本的な変体仮名に慣れて百人一首を解読し
短時間でくずし字が読めるようになることを目的として開催する2回連続の講座です。
日時:【第1回】3月7日(日曜日)【第2回】3月21日(日曜日)
午後2時から午後4時(開場:午後1時30分)
会場:泉図書館2階大研修室
講師:泉図書館長
定員:30名[応募者多数の場合抽選]
申込:電子申請または往復はがき(2月19日必着)
申込み・問合せ:泉図書館
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
TEL:022-375-6161
FAX:022-375-6165

3.11震災文庫を読む(38)」市政だより1月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

年末年始休館に伴う貸出期間の延長について

仙台市図書館は、12月28日(月曜日)から1月4日(月曜日)まで年末年始のため、全館・全分室・サービススポットとも休館いたします。
これに伴い、12月15日(火曜日)から12月27日(日曜日)までに貸出する資料については、貸出期間をおおむね3週間に延長いたしますので、是非ご利用ください。

「わらべうた講座」を開催します

仙台市内で子どもの読書活動推進に関わるボランティア活動をしている方を対象に,おはなし会で役立つ「わらべうた」について実践を通して学んでいただくための講座を開催します。

申込方法:1月8日(金曜日)午前9時半から電話で泉図書館 子供図書室へ
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

「ストーリーテリング講座」を開催します

昔話や創作の物語を本から覚え,それらを自分のものにして,本を見ないで生の声で語り聞かせるストーリーテリングの講座を開催します。
子どもたちに読書の楽しさを伝えるストーリーテリングの魅力を学んでみませんか?

申込方法:1月6日(水曜日)午前9時半から電話で泉図書館子供図書室へ
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

マルチメディアデイジーの所蔵リストを更新しました

仙台市図書館では、視覚に障害のある方、学習障害や発達障害などにより活字での読書が困難な方にご利用いただけるマルチメディアデイジーを貸出しています。この度、所蔵リストを更新しました。

※マルチメディアデイジーとは、音声と一緒に文字や画像が表示されるデジタル録音図書です。利用するには音訳資料等利用の登録が必要です。詳しくはサービス実施館にお問い合わせください。

サービス実施館:市民図書館・宮城野図書館・若林図書館・太白図書館・泉図書館

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

3.11震災文庫を読む(37)」市政だより12月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「仙台市の図書館に関するアンケート 調査」の結果をお知らせします

令和2年8月13日(木曜日)から30日(日曜日)まで、仙台市図書館全館で実施した「仙台市の図書館に関するアンケート調査」につきまして、調査結果をお知らせします。たくさんのご協力ありがとうございました。いただいたご意見を図書館の運営に生かしてまいります。

児童文学者講演会 「ようこそ『みちのく妖怪ツアー』の世界へ」実施報告

11月3日(月曜日)に、「みちのく妖怪ツアー」の著者 堀米薫氏、佐々木ひとみ氏、野泉マヤ氏を招いて講演会が開催されました。当日は、物語に込めた東北への想いを3氏に語っていただきました。事前に図書館にお寄せいただいた質問から、講演会の中で先生方にご回答いただいたものは以下となりますのでご覧ください。

3.11震災文庫を読む(36)」市政だより11月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

3.11震災文庫を読む(35)」市政だより10月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

仙台市博物館・仙台市図書館連携講座<お殿さまと絵かき>を開催します

仙台市博物館・仙台市図書館 連携講座を開催します。

<お殿さまと絵かき>
城や寺社に関わる美術作品などを通して、大名と絵師が生み出す
美の世界について、博物館と図書館の職員が紹介します。

【講師】樋口 智之(仙台市博物館学芸普及室長) 丑田 美佐子(仙台市民図書館司書)

日時:10月31日(土曜日)
13時30分~14時30分(開場13時より)
定員:50名(応募者多数の場合は抽選)
会場:せんだいメディアテーク1階オープンスクエア
申込方法:往復はがき、又はEメールに講座名、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を記入して、(いずれも1通につき1名までのお申し込みとなります)10月16日(金曜日)〔必着〕までに仙台市民図書館へ
〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1  TEL 022-261-1585 FAX 022-213-3524
Eメールtosyokan@smt.city.sendai.jp
※市政だより10月号のメールアドレスに誤りがございました。
正しくはこちらになります。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用・検温等にご協力ください。
なお、やむを得ず内容変更や開催中止となる場合があります。

仙台市博物館・仙台市図書館 連携講座<お殿さまと絵かき>

「秋の子ども読書フェスティバル」を開催します

読書週間(10月27日~11月9日)を含む約1ヶ月半「秋の子ども読書フェスティバル」を開催します。恒例の「ラッキーブックをさがそう!」など、さまざまな楽しいイベントを実施します。ぜひ、お近くの図書館にお越しください。

●期間:令和2年10月9日(金曜日)~11月25日(水曜日)
●内容:「子どもの本の展示会」「ラッキーブックをさがそう!」「特別おはなし会」など
●会場:仙台市内各図書館

※詳しくは【チラシ】秋の子ども読書フェスティバル(PDF:535KB)をご覧ください。

「読み聞かせボランティアステップアップ講座~絵本・紙芝居編~」

市内の小学校や児童館等で子どもに向けた読み聞かせの活動をしている方を対象に,“読みの大切さ”などを学び,読み聞かせのスキルアップを図るための講座を開催します。

【チラシ】「読み聞かせボランティアステップアップ講座~絵本・紙芝居編~」(PDF:239KB)

定員:20名(定員を超えた場合は抽選)
  ➡定員まで若干の余裕がございますので、参加ご希望の方は、10月8日(木曜日)
  までに直接泉図書館・子供図書室(電話:022-375-6161)へ電話でお問い合わ
  せください。

申込方法:1講座名 2住所 3氏名(フリガナ) 4電話番号 5読み聞かせの活動場所
 をご記入のうえ,「往復はがき」にて泉図書館・子供図書室へ9月11日(金曜日)
必着でお申し込みください。

※新型コロナウイルスの発生状況によっては、中止となる場合があります。

申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

「赤ちゃんと楽しむ絵本とわらべうた」を開催します

市内7図書館を会場に、0歳児の赤ちゃんと保護者の方を対象とした講座を開催します。絵本の読み聞かせやわらべうたなどのほか、おすすめ絵本の紹介、絵本やわらべうたを介したお子さんとのふれあい方などもお話します。
赤ちゃんと一緒に楽しいひとときを過ごしてみませんか。
実施日会場定員申込開始日
10月 9日(金曜日)太白区中央市民センター4階和室各回6組9月8日(火曜日)
10月16日(金曜日)広瀬市民センター2階和室
各回8組
9月15日(火曜日)
10月29日(木曜日)仙台市生涯学習支援センター和室各回6組
9月29日(火曜日)
11月 6日(金曜日)泉図書館2階おはなしの家各回10組10月7日(水曜日)
11月12日(木曜日)
宮城野区中央市民センター3階和室
各回10組
10月6日(火曜日)
11月17日(火曜日)せんだいメディアテーク7階会議室各回10組
10月14日(水曜日)
11月19日(木曜日)若林図書館2階視聴覚室各回5組
10月17日(土曜日)
開催時間:各会場とも1回目午前10時20分~11時、2回目 午前11時20分~12時

※定員は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から各会場で異なります。

詳しくは【チラシ】赤ちゃんと楽しむ絵本とわらべうたの会(PDF:766KB)

「図書館に関するアンケート調査」へのご協力ありがとうございました

仙台市図書館全館で実施しておりました「仙台市図書館に関するアンケート調査」は、8月30日(日曜日)をもちまして受付を終了いたしました。たくさんのご回答をいただき、ありがとうございました。
集計結果がまとまりましたら、改めてお知らせいたします。

3.11震災文庫を読む(34)」市政だより9月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

児童文学者講演会 「ようこそ『みちのく妖怪ツアー』の世界へ」

「みちのく妖怪ツアー」の著者 堀米薫氏、佐々木ひとみ氏、野泉マヤ氏を招いての講演会を開催します。宮城にゆかりの深い3氏が、物語に込めた東北への想いについて語ります。ぜひご参加ください。
  • 日時:11月3日(祝・火曜日)午後2時~午後3時半(開場:午後1時半)
  • 対象:一般
  • 定員:80人(応募者多数の場合は抽選)
  • 会場:のびすく泉中央4階ホール(泉図書館併設)
  • 申込:10月2日(金曜日)までに往復はがきで申込。当日消印有効。
       はがき1枚につき1名の申込。
※新型コロナウイルスの感染状況によっては、中止となる場合があります。※問い合わせは、泉図書館子供図書室 電話:375-6161

マルチメディアデイジーの貸出を始めました

仙台市図書館では、2020年8月から、視覚に障害のある方、学習障害や発達障害などにより活字による読書が困難な方にご利用いただけるマルチメディアデイジーの貸出を始めました。
マルチメディアデイジーとは、音声と一緒に文字や画像が表示されるデジタル録音図書です。
ご自宅のパソコン等に専用のソフトをダウンロードして視聴することができます。
利用するには音訳資料等利用の登録が必要ですので、詳しくはサービス実施館にお問い合わせください。
サービス実施館:市民図書館・宮城野図書館・若林図書館・太白図書館・泉図書館
チラシと所蔵リストもご覧ください。

3.11震災文庫を読む(33)」市政だより8月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

子どもと本をつなぐボランティアの「活動情報」を募集しています

読み聞かせやストーリーテリング、ブックトークなど子どもと本をつなぐ活動をしているボランティアの皆さまの活動情報を募集しています。
「自分たちの活動の内容を知ってもらいたい」「一緒に活動する仲間を増やしたい」などとお考えの方、グループの活動内容を紹介してみませんか?
お寄せいただいた情報は、仙台市の各図書館に掲示・閲覧に提供させていただくほか,団体名,主な活動内容・活動場所をリストにし,ホームページにも掲載させていただきます。

詳しくはこちら

「読み聞かせボランティア基礎講座」を開催します

「読み聞かせ」に興味があり,子どもたちに読書の楽しみを知ってもらいたいとお考えの初心者の方を対象にした講座を開催します。
定員:20名(定員を超えた場合は抽選)

申込方法:1.講座名 2.住所 3.氏名(フリガナ) 4.電話番号をご記入のうえ,「往復はがき」にて泉図書館・子供図書室へ8月4日(火曜日)必着でお申し込みください。

※新型コロナウイルスの発生状況によっては、中止となる場合があります。

申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161
泉図書館の案内

3.11震災文庫を読む(32)」市政だより7月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

3.11震災文庫を読む(31)」市政だより6月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

6月2日(火曜日)から閲覧席の利用やコピーサービスなどを再開します。

仙台市図書館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、利用いただけるサービスを限定していますが、6月2日からは短時間(1時間以内)でのご利用を前提に、下記★印のサービスも再開いたします。
なお、来館時はマスクの着用と手洗いや手指の消毒にご協力をお願いします。

1 期間  6月2日(火曜日)から当分の間
2 利用できる時間  各館の通常の開館時間
3 利用できるサービス
〇書架への立ち入り
〇貸出、返却、再貸出
〇予約している本や視聴覚資料の受取
〇インターネットからの本や視聴覚資料の予約受付
〇窓口での本や視聴覚資料の予約受付(当分の間本は3冊まで)
〇館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
〇利用者登録、更新、再発行、パスワード発行

以下は6月2日から再開するサービスです。
★カウンターでのレファレンス、読書相談
★図書館資料のコピーサービス
★オンラインデータベースの閲覧
★閲覧席の利用 
※各図書館とも間隔を空けるため席数を大幅に減らしています。詳しくは各図書館にお問い合わせください。 各図書館の案内についてはこちらから
★図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)

※視聴覚資料の館内視聴は、引き続き当分の間休止させていただきます。
※目の不自由なかたへの対面朗読サービスについては、ご利用を希望する図書館にお問い合わせください。 

5月26日(火曜日)から通常の貸出ができるようになります

仙台市図書館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためサービスを限定していますが、5月26日から書架への立ち入りを再開するとともに、各館の開館時間を通常に戻します。
詳しくは下記のとおりです。
なお、来館時はマスクの着用と短時間でのご利用にご協力をお願いします。

1.期間:5月26日(火曜日)~5月31日(日曜日) 
※5月28日(第4木曜日)、6月1日(月曜日)は休館です。
2.利用できる時間:各図書館の通常の開館時間
3.利用できるサービス
(1)書架への立ち入り
(2)貸出、返却、再貸出
(3)予約している本や視聴覚資料の受取
(4)インターネットからの本や視聴覚資料の予約受付
(5) 窓口での本や視聴覚資料の予約受付(本は3冊まで)
(6) 館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
(7) 利用者登録、更新、再発行、パスワード発行

※以下のサービスについては、席数を減らして間隔を空けるなど、ご利用を一部制限させていただいたうえで、6月2日(火曜日)から再開を予定しています。
  • 閲覧席の利用
  • 図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)
  • カウンターでのレファレンス、読書相談
  • 複写サービス
  • オンラインデータベースの閲覧
  • 目の不自由なかたへの対面朗読サービス 

返却期限日を6月9日(火曜日)まで延長しています。

返却期限日が、外出自粛要請期間及び当初の休館期間中(5月31日まで)となっていた貸出資料については、返却期限日を6月9日(火曜日)まで一括延長しています。
6月9日まで2週間以上ある時点で貸出延長ボタンを押すと、返却期限が短くなってしまいますので、ご注意ください。
なお、5月12日(火曜日)の再開後に貸出する資料については、貸出期間は通常どおり2週間となります。

5月12日から予約資料の受取を再開します(5月9日更新)

仙台市図書館は、5月12日(火曜日)から各図書館に準備できている予約資料の受け取りを再開します。
利用できる時間は、当面の間、9時30分から17時(休館日を除く全日)となります。
なお、予約資料の取置期限は、当面の間、6月17日(水曜日)まで延長いたします。

5月12日(火曜日)から図書館サービスを一部再開します(5月12日更新)

仙台市図書館は、緊急事態宣言の対象地区が全国に拡大されたことを受け4月18日(土曜日)より全休館していましたが、今般の外出自粛の一部緩和を踏まえ、5月12日(火曜日)から図書館サービスの一部を再開します。

 1 再開日      5月12日(火曜日)

 2 利用できる時間  9時30分~17時(休館日を除く全日)

 3 再開するサービス
 (1)予約した本やCD・DVDなどの受け取り
 (2)返却、再貸し出し
 (3)利用者登録(更新、再発行、パスワード発行)
 (4)移動図書館車の巡回
  ※図書等の予約受け付けは、5月19日(火曜日)より開始します。
  ※中田サービススポットは5月14日(木曜日)より、各分室は5月19日(火曜日)
  より再開します。
   ※書架から本やCD・DVDなどを選んで借りることはまだできません。
  通常の貸出ができるようになりましたら、お知らせします。

 4 引き続き休止・制限するサービス
 (1)書架への立ち入り
 (2)予約していない図書等の貸し出し
 (3)館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
 (4)閲覧席の利用
 (5)図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)
 (6)視聴覚資料の館内視聴
 (7)カウンターでの長時間のレファレンス・読書相談
 (8)複写サービス
 (9)オンラインデータベースの閲覧 など

 5 その他
  今後の状況により、内容を変更する場合があります。

  

「3.11震災文庫を読む(30)」市政だより5月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

5月18日まで資料の予約を停止しています(5月9日更新)

新たな予約の受付は、インターネット・窓口とも、5月19日(火曜日)から再開します。
インターネット予約の「予約かご」については、予約停止期間は非表示となっていますが、5月19日以降は、既に登録済の資料も含めて再表示され、お使いいただけるようになります。
また、混雑を防ぐため、当面の間、図書館窓口での予約につきましては、本・雑誌は3冊までとさせていただき、タイトル・著者名等が特定された資料のみ受け付けします。

「仙台市図書館:イベント中止のお知らせ」(4月10日更新)

仙台市図書館主催のイベントにつきましては、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、下記のとおり中止することといたしました。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

5月1日(金曜日)から6月30日(火曜日)までの各館の中止イベント


4月1日(水曜日)から5月6日(水曜日)までの各館の中止イベント


2月28日(金曜日)から3月31日(火曜日)までの各館の中止イベント

「3.11震災文庫を読む(29)」市政だより4月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

『要説 宮城の郷土誌(正)(続)』を掲載しました

仙台市民図書館は昭和37年10月に開館し、昭和39年には郷土資料室が開室しました。「要説 宮城の郷土誌」は、郷土資料室でお受けした全国からの質問に対する回答をまとめたレファレンス事例集です。
『要説 宮城の郷土誌』(正)は、昭和55年に刊行された『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例 第1』に索引編を加え、改題して昭和58年に復刻発行されました。
『要説 宮城の郷土誌』(続)は、昭和58年以降も新編として発刊を続けた『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例』を合本再版する形で、平成4年に復刻発行されました。

【重要】4月から中田サービススポットの開設時間が変わります

4月から中田サービススポットの木曜の開設時間が変わります。
新しい開設時間は次のとおりです。
  • 木曜日:午後2時から午後5時まで(変更あり ※3月中は、午後3時から午後6時まで)
  • 金曜日:午前10時から午後1時まで(変更なし)
  • 日曜日:午後2時から午後5時まで(変更なし)

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(28)」市政だより3月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(27)」市政だより2月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(26)」市政だより1月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

音楽と朗読が織りなすファンタスティックストーリー「くるみ割り人形」

フルートとピアノが奏でるチャイコフスキーの名曲にのせて、「くるみ割り人形」のストーリーを朗読します。
光のページェントをバックにファンタジックなひと時を過ごしましょう。

日時
12月14日(土曜日)19:00~20:00
場所
市民図書館3階
参加定員
100名(当日先着順)
※当日18:00から、メディアテーク1階で整理券を配布します。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

「読み聞かせボランティアステップアップ講座~小道具編~」

仙台市内の小学校や児童館等で,子どもに向けた読み聞かせの活動をしている方を対象に、パネルシアターや手袋人形の演じ方,手あそびなどの講座を開催します。
読み聞かせの合間に、子どもたちとやり取りしながら楽しく演じるための技術を学んでみませんか?
申込方法
12月13日(金曜日)午前9時半から電話で泉図書館 子供図書室へ
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

「ストーリーテリングボランティア講座」を開催します

昔話や創作の物語を本から覚え,それらを自分のものにして,本を見ないで生の声で語り聞かせるストーリーテリングの講座を開催します。
子どもたちに読書の楽しさを伝えるストーリーテリングの魅力を学んでみませんか?
申込方法
12月6日(金曜日)午前9時半から電話で泉図書館子供図書室へ
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

「3.11震災文庫を読む(25)」市政だより11月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

<仙台市民図書館 郷土史講座> 「市電から見た昭和の仙台」

講座内容:
市民の足として親しまれた市電を通して、街の歩みやエピソードを振り返ります

【話し手】菅野 正道氏(郷土史家/元仙台市史編さん室長)
進行役:大和田 雅人氏 (河北新報社 論説委員)
日時:11月15日(金曜日)
13:30~15:00(開場 13:00より)
定員:200名(先着順)無料
会場:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
申込不要(当日直接会場へお越しください)
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

「鈴木のりたけ氏講演会」参加申し込みを締め切りました

鈴木のりたけ氏講演会への参加申し込みは9月20日で締め切りました。定員200名のところ、390名のお申し込みをいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。厳正な抽選を行い、お申し込みの方には、先日返信はがきを送付いたしました。講演会当日は、当選された方のみの入場となります。キャンセル待ちはございません。

※中高生ボランティアはまだまだ募集中です。鈴木のりたけ氏の近くで講演会も楽しめます。

問い合わせ:図書館子供図書室 電話:375-6161

「3.11震災文庫を読む(24)」市政だより10月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

<博物館・図書館連携講座>第2回「絵地図と星のステキな関係」

講座内容
絵地図と天文学には切っても切れない関係があります。絵地図の成り立ちについて、
歴史と天文の視点から、博物館・図書館職員が対談形式で紹介します。

日時:10月26日(土曜日)午後1時30分~午後3時(開場 午後1時より)
定員:200名(先着順)無料
会場:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
申込不要(当日直接会場へお越しください)

【講師】小石川 正弘(天文家・仙台市民図書館嘱託)
水野 沙織(仙台市博物館学芸員)

「秋の子ども読書フェスティバル」を開催します

読書週間(10/27~11/9)を含む約一ヶ月半「秋の子ども読書フェスティバル」を開催します。恒例の「ラッキーブックをさがそう!」など、さまざまな楽しいイベントを実施します。ぜひ、お近くの図書館にお越しください。

期間:令和元年10月11日(金曜日)~11月27日(水曜日)
内容:「子どもの本の展示会」「ラッキーブックをさがそう!」「特別おはなし会」など
会場:仙台市内各図書館

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

鈴木のりたけ氏講演会「おもしろがるとせかいがひろがる」

「しごとば」シリーズ等でおなじみの絵本作家・鈴木のりたけ氏を招き、クイズや絵描き歌を織り交ぜながらのトークショーを開催します。切ったり、貼ったり、たのしいミニワークショップもあります。ぜひ、ご家族でご参加ください。

日時:11月2日(土曜日)午後2時~午後3時半(開場:午後1時半)
対象:3歳以上(未就学児は要保護者同伴)
定員:200名(応募者多数の場合は抽選)
会場:せんだいメディアテーク1階オープンスクエア
申込:9月20日(金曜日)までに往復はがきで申込。当日消印有効。
はがき1枚につき5名まで申込可。
申込先:〒981-3133
仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館子供図書室

※中高生ボランティアスタッフ同時募集!
講演会当日、会場設営、受付、案内などのお手伝いをしてくれる中高生を募集します。講演会も楽しめますよ。
活動時間:11月2日(土曜日)午前9時半~午後4時半(予定)
募集人員:20名(先着)
申込:9月6日(金曜日)からEメールで申込。
申込先:tosyokan@smt.city.sendai.jp
※詳細はこちらをご覧ください※問い合わせは、泉図書館子供図書室 電話:375-6161

「赤ちゃんと楽しむ絵本とわらべうたの会」を開催します

市内7図書館を会場に、0歳児の赤ちゃんと保護者の方を対象とした絵本とわらべうたの会を開催します。絵本の読み聞かせやわらべうたなどのほか、おすすめの絵本の紹介、絵本やわらべうたを介したお子さんとのふれあい方などもお話します。
赤ちゃんと一緒に楽しいひとときを過ごしてみませんか。
※妊娠中の方の見学もできます。詳しくは各図書館へお問い合わせください。

「読み聞かせボランティステップアップ講座」絵本・紙芝居編

市内の小学校や児童館等で子どもに向けた読み聞かせの活動をしている方を対象に,“読みの大切さ”などを学び,読み聞かせのスキルアップを図るための講座を開催します。
締切:9月20日(必着)
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室
電話:022-375-6161

「3.11震災文庫を読む(23)」市政だより8月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(22)」市政だより7月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(21)」市政だより6月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。