お知らせ

お知らせ

『要説 宮城の郷土誌(正)(続)』を掲載しました

仙台市民図書館は昭和37年10月に開館し、昭和39年には郷土資料室が開室しました。「要説 宮城の郷土誌」は、郷土資料室でお受けした全国からの質問に対する回答をまとめたレファレンス事例集です。
『要説 宮城の郷土誌』(正)は、昭和55年に刊行された『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例 第1』に索引編を加え、改題して昭和58年に復刻発行されました。
『要説 宮城の郷土誌』(続)は、昭和58年以降も新編として発刊を続けた『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例』を合本再版する形で、平成4年に復刻発行されました。

【重要】4月から中田サービススポットの開設時間が変わります

4月から中田サービススポットの木曜の開設時間が変わります。
新しい開設時間は次のとおりです。
  • 木曜日:午後2時から午後5時まで(変更あり ※3月中は、午後3時から午後6時まで)
  • 金曜日:午前10時から午後1時まで(変更なし)
  • 日曜日:午後2時から午後5時まで(変更なし)

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(28)」市政だより3月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(27)」市政だより2月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

「3.11震災文庫を読む(26)」市政だより1月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

音楽と朗読が織りなすファンタスティックストーリー「くるみ割り人形」

フルートとピアノが奏でるチャイコフスキーの名曲にのせて、「くるみ割り人形」のストーリーを朗読します。
光のページェントをバックにファンタジックなひと時を過ごしましょう。

日時
12月14日(土曜日)19:00~20:00
場所
市民図書館3階
参加定員
100名(当日先着順)
※当日18:00から、メディアテーク1階で整理券を配布します。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

「読み聞かせボランティアステップアップ講座~小道具編~」

仙台市内の小学校や児童館等で,子どもに向けた読み聞かせの活動をしている方を対象に、パネルシアターや手袋人形の演じ方,手あそびなどの講座を開催します。
読み聞かせの合間に、子どもたちとやり取りしながら楽しく演じるための技術を学んでみませんか?
申込方法
12月13日(金曜日)午前9時半から電話で泉図書館 子供図書室へ
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

「ストーリーテリングボランティア講座」を開催します

昔話や創作の物語を本から覚え,それらを自分のものにして,本を見ないで生の声で語り聞かせるストーリーテリングの講座を開催します。
子どもたちに読書の楽しさを伝えるストーリーテリングの魅力を学んでみませんか?
申込方法
12月6日(金曜日)午前9時半から電話で泉図書館子供図書室へ
申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161

「3.11震災文庫を読む(25)」市政だより11月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

<仙台市民図書館 郷土史講座> 「市電から見た昭和の仙台」

講座内容:
市民の足として親しまれた市電を通して、街の歩みやエピソードを振り返ります

【話し手】菅野 正道氏(郷土史家/元仙台市史編さん室長)
進行役:大和田 雅人氏 (河北新報社 論説委員)
日時:11月15日(金曜日)
13:30~15:00(開場 13:00より)
定員:200名(先着順)無料
会場:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
申込不要(当日直接会場へお越しください)
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

「鈴木のりたけ氏講演会」参加申し込みを締め切りました

鈴木のりたけ氏講演会への参加申し込みは9月20日で締め切りました。定員200名のところ、390名のお申し込みをいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。厳正な抽選を行い、お申し込みの方には、先日返信はがきを送付いたしました。講演会当日は、当選された方のみの入場となります。キャンセル待ちはございません。

※中高生ボランティアはまだまだ募集中です。鈴木のりたけ氏の近くで講演会も楽しめます。

問い合わせ:図書館子供図書室 電話:375-6161

「3.11震災文庫を読む(24)」市政だより10月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。