お知らせ

お知らせ

「読み聞かせボランティア基礎講座」を開催します

「読み聞かせ」に興味があり,子どもたちに読書の楽しみを知ってもらいたいとお考えの初心者の方を対象にした講座を開催します。
定員:20名(定員を超えた場合は抽選)

申込方法:1.講座名 2.住所 3.氏名(フリガナ) 4.電話番号をご記入のうえ,「往復はがき」にて泉図書館・子供図書室へ8月4日(火曜日)必着でお申し込みください。

※新型コロナウイルスの発生状況によっては、中止となる場合があります。

申込み・問い合わせ
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目8-6
泉図書館 子供図書室  電話:022-375-6161
泉図書館の案内

3.11震災文庫を読む(32)」市政だより7月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

サービスの再開について

仙台市図書館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、短時間(1時間以内)でのご利用を前提に、下記のサービスを再開しております。
なお、来館時はマスクの着用と手洗いや手指の消毒にご協力をお願いします。

【利用できるサービス】
〇書架への立ち入り
〇貸出、返却、再貸出
〇予約している本や視聴覚資料の受取
〇インターネットからの本や視聴覚資料の予約受付
〇窓口での本や視聴覚資料の予約受付
〇館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
〇利用者登録、更新、再発行、パスワード発行
〇カウンターでのレファレンス、読書相談
〇図書館資料のコピーサービス
〇オンラインデータベースの閲覧
〇閲覧席の利用 
※各図書館とも間隔を空けるため席数を大幅に減らしています。詳しくは各図書館にお問い合わせください。 各図書館の案内についてはこちらから
〇図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)

※視聴覚資料の館内視聴は、引き続き当分の間休止させていただきます。
※目の不自由なかたへの対面朗読サービスについては、ご利用を希望する図書館にお問い合わせください。 

3.11震災文庫を読む(31)」市政だより6月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

AV資料(CD・DVD)の新着案内を掲載しました

各図書館(市民図書館・榴岡図書館を除く)およびせんだいメディアテーク映像音響ライブラリーで新たに受入したAV資料(CD・DVD)の案内です。内容は各館ごとのリスト(PDF)をご覧ください。

6月2日(火曜日)から閲覧席の利用やコピーサービスなどを再開します。

仙台市図書館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、利用いただけるサービスを限定していますが、6月2日からは短時間(1時間以内)でのご利用を前提に、下記★印のサービスも再開いたします。
なお、来館時はマスクの着用と手洗いや手指の消毒にご協力をお願いします。

1 期間  6月2日(火曜日)から当分の間
2 利用できる時間  各館の通常の開館時間
3 利用できるサービス
〇書架への立ち入り
〇貸出、返却、再貸出
〇予約している本や視聴覚資料の受取
〇インターネットからの本や視聴覚資料の予約受付
〇窓口での本や視聴覚資料の予約受付(当分の間本は3冊まで)
〇館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
〇利用者登録、更新、再発行、パスワード発行

以下は6月2日から再開するサービスです。
★カウンターでのレファレンス、読書相談
★図書館資料のコピーサービス
★オンラインデータベースの閲覧
★閲覧席の利用 
※各図書館とも間隔を空けるため席数を大幅に減らしています。詳しくは各図書館にお問い合わせください。 各図書館の案内についてはこちらから
★図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)

※視聴覚資料の館内視聴は、引き続き当分の間休止させていただきます。
※目の不自由なかたへの対面朗読サービスについては、ご利用を希望する図書館にお問い合わせください。 

5月26日(火曜日)から通常の貸出ができるようになります

仙台市図書館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためサービスを限定していますが、5月26日から書架への立ち入りを再開するとともに、各館の開館時間を通常に戻します。
詳しくは下記のとおりです。
なお、来館時はマスクの着用と短時間でのご利用にご協力をお願いします。

1.期間:5月26日(火曜日)~5月31日(日曜日) 
※5月28日(第4木曜日)、6月1日(月曜日)は休館です。
2.利用できる時間:各図書館の通常の開館時間
3.利用できるサービス
(1)書架への立ち入り
(2)貸出、返却、再貸出
(3)予約している本や視聴覚資料の受取
(4)インターネットからの本や視聴覚資料の予約受付
(5) 窓口での本や視聴覚資料の予約受付(本は3冊まで)
(6) 館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
(7) 利用者登録、更新、再発行、パスワード発行

※以下のサービスについては、席数を減らして間隔を空けるなど、ご利用を一部制限させていただいたうえで、6月2日(火曜日)から再開を予定しています。
  • 閲覧席の利用
  • 図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)
  • カウンターでのレファレンス、読書相談
  • 複写サービス
  • オンラインデータベースの閲覧
  • 目の不自由なかたへの対面朗読サービス 

返却期限日を6月9日(火曜日)まで延長しています。

返却期限日が、外出自粛要請期間及び当初の休館期間中(5月31日まで)となっていた貸出資料については、返却期限日を6月9日(火曜日)まで一括延長しています。
6月9日まで2週間以上ある時点で貸出延長ボタンを押すと、返却期限が短くなってしまいますので、ご注意ください。
なお、5月12日(火曜日)の再開後に貸出する資料については、貸出期間は通常どおり2週間となります。

5月12日から予約資料の受取を再開します(5月9日更新)

仙台市図書館は、5月12日(火曜日)から各図書館に準備できている予約資料の受け取りを再開します。
利用できる時間は、当面の間、9時30分から17時(休館日を除く全日)となります。
なお、予約資料の取置期限は、当面の間、6月17日(水曜日)まで延長いたします。

5月12日(火曜日)から図書館サービスを一部再開します(5月12日更新)

仙台市図書館は、緊急事態宣言の対象地区が全国に拡大されたことを受け4月18日(土曜日)より全休館していましたが、今般の外出自粛の一部緩和を踏まえ、5月12日(火曜日)から図書館サービスの一部を再開します。

 1 再開日      5月12日(火曜日)

 2 利用できる時間  9時30分~17時(休館日を除く全日)

 3 再開するサービス
 (1)予約した本やCD・DVDなどの受け取り
 (2)返却、再貸し出し
 (3)利用者登録(更新、再発行、パスワード発行)
 (4)移動図書館車の巡回
  ※図書等の予約受け付けは、5月19日(火曜日)より開始します。
  ※中田サービススポットは5月14日(木曜日)より、各分室は5月19日(火曜日)
  より再開します。
   ※書架から本やCD・DVDなどを選んで借りることはまだできません。
  通常の貸出ができるようになりましたら、お知らせします。

 4 引き続き休止・制限するサービス
 (1)書架への立ち入り
 (2)予約していない図書等の貸し出し
 (3)館内の資料検索端末(館内OPAC)の利用
 (4)閲覧席の利用
 (5)図書資料の閲覧(新聞・雑誌を含む)
 (6)視聴覚資料の館内視聴
 (7)カウンターでの長時間のレファレンス・読書相談
 (8)複写サービス
 (9)オンラインデータベースの閲覧 など

 5 その他
  今後の状況により、内容を変更する場合があります。

  

「3.11震災文庫を読む(30)」市政だより5月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

5月18日まで資料の予約を停止しています(5月9日更新)

新たな予約の受付は、インターネット・窓口とも、5月19日(火曜日)から再開します。
インターネット予約の「予約かご」については、予約停止期間は非表示となっていますが、5月19日以降は、既に登録済の資料も含めて再表示され、お使いいただけるようになります。
また、混雑を防ぐため、当面の間、図書館窓口での予約につきましては、本・雑誌は3冊までとさせていただき、タイトル・著者名等が特定された資料のみ受け付けします。

「仙台市図書館:イベント中止のお知らせ」(4月10日更新)

仙台市図書館主催のイベントにつきましては、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、下記のとおり中止することといたしました。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

5月1日(金曜日)から6月30日(火曜日)までの各館の中止イベント


4月1日(水曜日)から5月6日(水曜日)までの各館の中止イベント


2月28日(金曜日)から3月31日(火曜日)までの各館の中止イベント

「3.11震災文庫を読む(29)」市政だより4月号(外部リンク)

東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本をご紹介します。
紹介した本は、市民図書館でご覧いただけます。
仙台市図書館の「3.11震災文庫」のページも併せてご覧ください。

『要説 宮城の郷土誌(正)(続)』を掲載しました

仙台市民図書館は昭和37年10月に開館し、昭和39年には郷土資料室が開室しました。「要説 宮城の郷土誌」は、郷土資料室でお受けした全国からの質問に対する回答をまとめたレファレンス事例集です。
『要説 宮城の郷土誌』(正)は、昭和55年に刊行された『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例 第1』に索引編を加え、改題して昭和58年に復刻発行されました。
『要説 宮城の郷土誌』(続)は、昭和58年以降も新編として発刊を続けた『文書による郷土的なレファレンス質問に対する回答事例』を合本再版する形で、平成4年に復刻発行されました。